7と1/2階でシャングリラ

ラ・ウスラ・デラ・ギポン・デ・リルカ・ニョキニョキ。(ニョキニョキ。)

私がアイドルを好きになったきっかけ

私はそこそこアイドルが好きだ。
どれくらい好きかと言うと、持論をTwitterでつぶやいてて、アイドルにブロックされる程度には好きだ。
何故アイドルが好きになったのか、誰も興味無いと思うが記そうと思う。
年をとると、自分語りがしたくなる。
悪い癖だ。

アイドルを好きになったきっかけは明白に覚えている。
それは2010年6月のことだ。
当時私は放送作家をやっていたが、ほとんど仕事がなく、時給数百円でクイズ問題制作をしたり、リサーチをしたりしていた。

深夜帰宅した私は疲れ果て、ベッドに横になりながら、パソコンでYouTubeを眺めていた。
すると、「あなたへのおすすめ」として、モーニング娘。の動画が紹介されていた。

私の世代だと、モーニング娘。というと「超超超いい感じ」だとか「美味しい牛乳飲むのだぴょーん」だとか、子供だましの音楽をやってるという印象で、頭の悪いヲタク風情しか聞かないだろうと思ってた。
メンバーも、過去にTBS『うたばん』に出ていた高橋愛新垣里沙と、テレ朝『ロンドンハーツ』に出ていた道重さゆみしか知らなかった。

怖いもの見たさで動画をクリックすると、体に衝撃が走った。
全身に鳥肌が立ち、気が付くと目から涙があふれていた。

その動画とは、モーニング娘。のプラチナ9disco。

www.youtube.com

 圧倒的な存在感を放つ高橋愛、アイドル然とした全能感溢れる田中れいな、小悪魔的な笑みでフェイクをかます新垣里沙、逆鞘に働くほど処女性を魅せつける道重さゆみ・・・。

そして、生涯一大天使、亀井絵里がそこにはいた。

私の想像していたモーニング娘。はそこにはいなかった。
完璧なエンターテイメント集団がいたのである。

その日は朝まで何度も何度も繰り返して、その動画を見た。
で、色々あって今日に至る。